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インターネット情報漏洩麻痺

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インターネット情報漏洩麻痺

企業の情報漏洩のニュースがたびたび世間を賑わせているが、我が家も何度か被害者の立場になっている。と言っても具体的な被害に遭ったわけではないので、実感がないというのが本音だ。
まだ記憶に新しいところだと、ベネッセの情報漏洩がある。子どもが幼稚園に入園すると同時にベネッセの「こどもチャレンジ」を始めたのだが、ご多分に漏れずキャラクターのしまじろうが大好きになりかなりお世話になった。その後小学生になると迷うことなく、引き続きベネッセの教材にシフトしていったのである。

今年の一学期のこと、子ども宛てにジャストシステムのスマイルゼミのパンフレットが届いた。今まで縁もゆかりもない企業のから郵便物が届いたのだから、かなり気味が悪かった。この手のことに敏感な妻は、ベネッセか子どもが通っている小学校から個人情報が漏れたとかなり疑ったらしい。まあ万が一学校から情報が漏れたとしたら、企業の情報漏洩どころの騒ぎじゃないと思うのだが。
その後の顛末はここで述べるまででもないと思うが、誰が悪いのかと言えば情報を名簿屋に売った下請けの社員だろうが、子どもの個人情報を名簿屋から買ったジャストシステム、そしてその名簿の情報をそのまま自社パンフの郵送に使用したジャストシステム、どう考えてもあり得ない、あり得ないのだ。そんなある意味不当に得た情報をもとに郵便物を送ってしまうなんて、受け取った側の心情を考えていたのだろうか。

もともとジャストシステムとは全く縁がなかった。Mac、iPad、iPhoneとアップル化している我が家には今後も縁がないと踏んでいたが・・・小学校のパソコンの授業では「ジャストスマイル」というソフトを使用しているらしく、子どもが家でも使ってみたいから欲しいと言う。ネーミングからもしやと思って調べたら、ジャストシステムから出ているソフトなのだ。個人的には不買運動中だったが、こんなタイミングでこの企業と関わることになろうとは皮肉なものである。

個人情報はある程度、漏洩されることを覚悟で登録した方がいいのかもしれない。ベネッセの次はJALからお詫びの文書が届きたのだが、なんだか慣れっこになってしまった自分が怖い。