スタッフブログ USEFUL INFORMATION
様々な場面で見かけるインターネットの普及
- 1. 「歩きスマホ」の若者がいました
便利な世の中になりました。といっても、「かつて」の時代をまったく知らないんですけど、今やインターネットがないと生活できなくなった感があります。「インターネット中毒」なる言葉も存在しているくらいですから、インターネットでいろいろ行えることが必須になっている感すらありますね。
先日も、「歩きスマホ」をやっていて、普通に歩いているだけの私と衝突しそうになった少女がいました。想像ですけど、インターネットに夢中になっていたことでしょう。「危ない」と思った反面、いつ、自分自身が、被害を与える側になってしまうかわからないわけですから、その恐怖心もありますね。
- 2. 英語がわかりません
インターネットが普及するに連れて、自分の英語力の乏しさに、哀しくなることさえあります。英語が世界語だと通関させされることが増えてきているように感じられます。
インターネットさえ使っていなければ、周囲の人たちと日本語でしか話す機会はなかったのに、インターネットを使用して外国人と話すとなると、当然のように英語を使うことになります。ところが、英和辞典が手放せないんですね。
「いつかは…」という希望はあります。いつの日か、英和辞典なしに英語を理解して、和英辞典がなくても自由に発言ができるようになることを夢見ています。ですが、実力は、まったく伴っていません。
- 3. 原動力は…
やや下品な話で恐縮ですが、英語を身につけるためには、交際相手を求めるのと、「エロ」目的が大切だと考えています。人間というものは、そのためになら、いくらでも努力が可能だと思われます。そこに進む強さは、何といっても、そうした目的があると思っています。
当然、「美しさ」のようなものは、かなり低いとは思われますけど、英語関連の資格試験を受ける人たちのほとんどが、「元はといえば」そうした目的ではないかと想像されます。やや大ゲサな話になってしまうものの、人間なんて、そんなものです。そういう目的を目の前にぶら下げられたら、人間というのは強いんですよ。