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インターネットで誹謗中傷を受けた時の対処法は

2022/08/26

インターネットで誹謗中傷を受けた時の対処法は?

インターネットは非常に便利なツールですが、時として人を傷つける武器となります。

近年問題視されているのが、誹謗中傷です。

この記事を見ている方の中にも、

「ネットやSNSで誹謗中傷を受けたことがある」

という方がいるでしょう。

 

そこで今回は、インターネットで誹謗中傷を受けた時の対処法について詳しく解説していきます。

 

・インターネットの誹謗中傷は社会問題になっている

冒頭でも解説したように、インターネットの誹謗中傷は現代における社会問題となっています。

実際に、様々な方がネットの誹謗中傷で自ら命を絶ったり、精神的な病を患ったりしているのです。

 

インターネットは非常に便利ですが、このままいくと、人を傷つける武器になってしまうかもしれません。

全てのユーザーが楽しく、快適にインターネットを活用するためにも、この誹謗中傷問題を早急に解決していかなければならないのです。

 

・そもそもどんな書き込みが誹謗中傷にあたる?

誹謗中傷の意味については、ほとんどの方が理解しているでしょう。

ただ、

「どのような言葉や書き込みが誹謗中傷に当たるのか?」

という問いに対して正確に答えられる方は少ないです。

 

誹謗中傷というのは、

・抽象的な悪口→バカ、クズ、能無し

・信ぴょう性のない情報を用いた悪口→○○さんは不倫しているらしい

・プライバシー侵害に当たる情報を用いた悪口→○○さんは前科があるらしい

などです。

 

具体的なワードを上げればきりがありませんが、基本的には他人を強く攻撃するような言葉は全て誹謗中傷だと考えていた方が良いでしょう。

 

・なぜインターネットで誹謗中傷が広がるの?

では次に、インターネットで誹謗中傷が広がる理由について、詳しく解説していきます。

 

・・匿名性が強いから

インターネットには、匿名性が強いという特徴があります。

これがインターネットの良いところでもあるのですが、悪いところでもあります。

 

匿名性が強いということは、顔を出す必要もありませんし、名前や住所などを記入する必要もありません。

個人が特定されないという状態が当たり前になっているため、軽々しい発言をしてしまう方が出てくるのです。

 

・・ネットリテラシーが低いから

ユーザーのネットリテラシーが低いというのも、インターネットから誹謗中傷がなくならない原因の1つです。

もちろん、一昔前に比べたらネットリテラシーが向上しているかもしれませんが、根本的なルールやマナーがごっそり抜け落ちてしまっているユーザーがたくさんいるのです。

 

・インターネットで誹謗中傷を受けた場合はどうすればいい?

では次に、インターネットで誹謗中傷を受けた場合の対処法について、詳しく解説していきます。

 

・・無視

誹謗中傷を受けた場合は、基本的に無視をしましょう。

誹謗中傷をしてくる相手というのは、本人の反応を見て面白がっているケースがあります。

 

本人が何もなかったかのように振る舞っていれば、誹謗中傷をした相手は面白くなくなり、自然とフェードアウトしていきます。

 

・・書き込みの削除請求をする

誹謗中傷を受けた場合は、該当サイトの運営者に書き込みの削除請求をしましょう。

連絡窓口があり、投稿ポリシーなどが明記されているようなしっかりしたサイトである場合、基本的には対応してくれます。

 

ただし、それぞれのサイトでポリシーが異なり、削除対象の基準も異なります。

場合によっては削除請求が通らないこともありますので注意してください。

 

・・発信者情報開示請求をする

卑劣な誹謗中傷を受け、心身ともに疲弊している場合は、発信者情報開示請求を行いましょう。

そうすることによって、誹謗中傷をした相手の情報を入手できるようになりますので、法的措置を取りやすくなります。

しかし、開示請求は個人だけで行うのは難しいため、弁護士などの知識を持った専門家に相談することをおすすめします。

 

・・警察に相談する

誹謗中傷を受けた際は、警察に相談するのもおすすめです。

しっかりとした証拠があれば、捜査を行ってもらえる可能性もあります。

 

ただし、何の証拠も揃えず、準備もせずに警察に行ってしまうと、生活安全課に回されて話を聞いてもらうだけになってしまうこともありますので注意が必要です。

 

・・弁護素に相談する

誹謗中傷を受けたが、何をどうすればいいかわからないという方は、ひとまず弁護士に相談してみましょう。

法テラスという法的トラブル解決の総合案内所を利用することによって、気軽に弁護士に相談できます。

 

各弁護士事務所でも誹謗中傷の相談を受け付けてくれるケースが多いですが、相談料がかかることもありますので自洗に確認しておきましょう。

 

・・民間の相談窓口を利用する

誹謗中傷ホットラインという、インターネット企業の有志によって運営されている協会に連絡をするのもおすすめです。

一定の基準を満たす場合は、協会からサイト側に削除要請をしてくれますので、問題を解決できる可能性が高くなります。

 

また、誹謗中傷ホットラインへの相談は無料となっていますので、気になる方は是非活用してみてください。

 

・まとめ

誹謗中傷というのは、1つの社会問題となっています。

インターネットは非常に便利ですが、時には牙をむくことがあり、実際に誹謗中傷で自分の命を絶ってしまっている方もたくさんいるのです。

 

この記事を見ている方の中で、誹謗中傷に悩まされている方がいるのであれば、今回紹介した方法を試してみることをおすすめします。

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